介護のかっこいいをつくる!

インタビューInterview

私がこの場所で思い切り仕事ができて、家庭との両立ができているのは皆がいてくれるからなのです。
大好きで頼れる仲間の存在に感謝しかありません。

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鈴木すずき 花織かおり

二児の母でもある鈴木主任、家庭と仕事を両立する秘訣は?

ありません!
ただただ必死な毎日です。
一つ言えるとすれば、両立の秘訣は会社や職場のスタッフに対する「感謝のキモチ」を持ち続けることでしょうか。
小さい子どもがいながら社会に出て働くということは、大前提として会社や職場のスタッフにそれなりの迷惑がかかるということです。
子どものお迎えがあるからと誰よりも先に帰り、子どもが熱を出したからと突然休んだり早退したりする。
忙しい時期でも「子ども」を理由に、残業することもない。
それは当たり前のことではなく、「私ではない別のスタッフの誰か」が、私の分の仕事を代わりにやってくれているからなのです。
だから、私の心に常にあるのは「皆がいて、私がいる」ということです。
私がこの場所で思い切り仕事ができて、家庭との両立ができているのは皆がいてくれるからなのです。
大好きで頼れる仲間の存在に感謝の想いしかありません。

両立する上で「大変だな…」と思うことは何ですか?

家族とのコミュニケーション、スタッフ皆とのコミュニケーション、そのバランスの取り方です。
4歳と2歳の子どもがいるのですが、下の子がやっと手が離れてきたなぁという時期に、父親に子どもを預け、立て続けにスタッフとの食事に行った月がありました。
その月になんとなく家族との喧嘩が増えたり、私自身がイライラしてしまうことが増え、よくよく考えると家族とのコミュニケーションが足りていなかったことが原因だとわかりました。
それ以来、スタッフとの食事などは月に一度、と決めています。
ただそれも、本当はもっと皆との時間をつくりたい、という気持ちが強いのでただただ葛藤です。

子どもの急な発熱や行事等で休んだりできるのですか?休みづらい雰囲気とかありませんか?

できます!
急な休みや早退にも対応できる環境を整えていただいていますし、休みづらい・帰りづらい雰囲気は全くありません。むしろ、「早く帰ってあげて下さい!」と、送り出してくれます。
ただ、だからこそ大切なのは、その環境に慣れないこと、感謝の気持ちをもち続けそれを伝えることだと思っています。
だからお休みをいただいた翌日は
「昨日はお休みをいただいてありがとうございました。」
と一人ひとりに伝えています。
ちゃんと筋を通すこと。感謝を伝えること。
逆にそれがなければ簡単に「休みづらい雰囲気」になってしまうと思います。